この記事で分かること
LINE公式アカウントから相談や申込みにつなげるために、案内・判断材料・CTAの順番を整理します。
- 始める前に整理したいこと
- 先に決めたい導線と決済
- 小さく始めるときの進め方
LINE公式アカウントは、配信するだけでなく、相談や申込みへつなげる入口にもなります。
ただ、案内文やボタンを増やしても、申込みまでの順番が見えていないと途中で止まりやすくなります。
この記事では、LINEから申込みにつなげる基本導線を、むずかしくしすぎず整理します。
先にポイントだけ
まずは、LINEで知る、詳細を見る、申込む、確認する、という4つの流れを書き出します。
LINE公式アカウントは、作った直後ほど「何を入れるべきか」が見えにくくなります。でも、最初から全部を完成させなくて大丈夫です。読む人が迷わず一歩進める順番だけを先に置くと、あとから配信や申込み導線を足しやすくなります。
- 最初に見る場所をしぼる
- 登録した人が次に見るものを決める
- 相談や申込みの入口を近くに置く
- 迷ったらFBS導入サポートで一緒に整理する
この記事で分かること
- LINEから申込み基本導線で最初に見る場所
- 判断が止まりやすい理由
- 自分で確認することと相談してよいことの分け方
よくある状態
- LINEではサービスを案内しているが、申込みページへの流れが弱い
- 料金や対象者の説明が、申込みボタンの近くにない
- 相談と申込みのどちらを押せばよいか分かりにくい
この状態は、めずらしいことではありません。LINE公式アカウントは機能が多いので、慣れていない時ほど、どこから触ればよいか分かりにくくなります。
だからこそ、最初の整理では「全部を整える」より「次に見る場所を決める」ことを優先します。
なぜ分かりにくくなりやすいのか
申込み導線は、ひとつのボタンだけで決まりません。読む人は、LINEで案内を見たあとに、内容、料金、対象者、流れを確認してから動きます。その間に必要な情報が抜けていると、気持ちはあっても後回しになりやすいです。だからこそ、LINEから申込みまでを一本の道として見ることが大切です。
また、LINEはお客様との距離が近いぶん、案内があいまいだと不安も残りやすいです。登録してくれた人にとって、「ここを見ればいい」「ここから相談できる」が分かるだけで、使いやすさはかなり変わります。
最初に確認したい3つ
1. 入口
どの配信、リッチメニュー、プロフィールから申込みへ進むのかを決めます。入口が複数ある場合も、主役の入口を一つ決めると整理しやすいです。
2. 判断材料
申込み前に知りたい料金、内容、対象者、流れを近くに置きます。不安が残る場合は、先に相談できる導線も用意します。
3. 次の行動
読んだあとに、相談するのか、申込むのか、詳細を見るのかを一つに絞ります。CTAが多い時は優先順位を決めます。
具体例・パターン紹介
パターン1: 案内だけで終わる
サービス紹介はできていても、申込み先が遠いと行動につながりにくくなります。配信文の最後に、次の行動を短く置くだけでも変わります。
パターン2: 説明が足りない
ボタンはあるのに、料金や流れが分からないと不安が残ります。申込み前に見る情報を一つの場所に集めると進みやすいです。
パターン3: 選択肢が多い
相談、申込み、資料、予約が並ぶと迷いやすくなります。最初は一番進んでほしい行動を決めると大丈夫です。
関連する用語を先に押さえると見やすいこと
この記事の内容は、似た言葉を先に分けておくとさらに読みやすくなります。
- LINE公式アカウント: LINEで案内する土台を確認できます。
- 申込み導線: 申込みまでの道筋を整理する時に役立ちます。
- CTA: 次にしてほしい行動を伝える考え方につながります。
最初に見るポイント
最初に見るポイントは、LINEの中だけではなく、LINEの外に出たあとまで続いているかです。配信、詳細ページ、申込みフォーム、確認連絡がつながっていると、読む人は安心して進みやすくなります。
迷った時は、画面を増やす前に、紙やメモに流れを書き出すだけでも十分です。登録、案内、確認、相談の順番が見えると、今すぐ直す場所と後でよい場所を分けやすくなります。
Before / After
Before:
LINEでは案内しているが、どこから申込めばよいか分かりにくい
作業時間の目安: 35分
After:
案内、詳細、申込み、確認の流れがつながり、次の行動を選びやすい
作業時間の目安: 15分
この変化を作る入口として、まずは LINEで知る、詳細を見る、申込む、確認する、の順番を書き出す を押さえると整理しやすくなります。
相談してよいケース
次のような時は、自分だけで抱え込まずに相談しながら整理して大丈夫です。
- LINEから申込みまでの流れが途中で切れている気がする
- リッチメニューや配信文のCTAを整理したい
- サービス案内からフォームまでの順番を見直したい
- FBS導線として、相談から申込みまでを小さく作りたい
特にLINE公式アカウントは、作ることより運用しやすい入口を作ることが大切です。最初の設計だけ一緒に確認すると、その後の配信や申込み導線も整えやすくなります。
迷ったらここから
LINE公式アカウントから相談や申込みにつながる形を整えたい時は、まずは FBS導入サポート からで大丈夫です。
今あるLINEの状態を小さく分けて、最初に整える場所を一緒に確認できます。
最後の一言
LINEから申込みにつなげる時は、強い言葉を増やすより、読む人が迷わない順番を作ることが大切です。最初の流れを書き出すだけでも、直す場所はかなり見えやすくなります。
