単語カード
まず、ここだけ確認
LINEの画面下に固定して表示できる案内メニューです。
この記事で分かること
リッチメニューは、LINE登録後の案内でなぜ大事かをはじめて確認する時の入口になる言葉です。
この記事の目次
先にポイントだけ
リッチメニューは、LINEの画面下に固定して表示できる案内メニューです。友だち追加した人に「次にどこを見ればいいか」を見せるために使います。
このまま最初のメッセージだけに頼ると、15時に登録したお客さんがあとで開き直した時、案内が流れて見つからないことがあります。原因はメッセージの文章が悪いからではなく、何度も見てほしい入口が固定されていないことです。
この記事で分かること
- リッチメニューの意味
- どんな時に役立つか
- 登録後の迷いを減らす見方
よくある状態
LINE登録はあるのに、 そのあと何を押せばいいか分かりにくい時に出てくる言葉です。
たとえば、
- 商品一覧を見せたい
- 問い合わせ先を見せたい
- よくある質問へ進ませたい
ような時に使います。
登録してくれたのに、申込みページやよくある質問が見つからず、相談前で止まることがあります。お客さんは悪くありません。画面の中で、次に見る場所が見えにくいだけです。
読む人にとっての助け
この言葉は、運営者や担当者が「LINEの画面下に何を置けば、お客さんが次に迷わないか」を考える時に役立ちます。
訪問者や利用者が登録後に何を押せばよいか迷い、せっかくの相談や申込みの流れが止まる不安がある時は、まず見せたい入口を分けて、急いで増やす前に3つほどに絞って確認すると整理しやすくなります。
なぜ分かりにくくなりやすいのか
リッチメニューは便利ですが、何でも置けばよいわけではありません。運営者は伝えたいことを全部並べたくなりますが、お客さんは今の自分に関係ある入口だけを探しています。
ボタンを増やしすぎると、どれを押せばよいか判断できません。逆に少なすぎると、知りたい情報へ進めません。なぜ止まるかを先に見てから、優先する入口を決めることが大切です。
最初に確認したい3つ

1. 登録後に一番見てほしい場所
サービス内容、申込み、よくある質問など、最初に見てほしい場所を選びます。まず1つ決めると、他の入口の優先度も判断しやすくなります。
2. お客さんが不安になる場所
料金、申込み前の確認、相談できる内容など、止まりやすい場所を見ます。不安を減らす入口は、売り込みより先に置くと押されやすくなります。
3. いつでも戻れる案内か
メッセージは流れます。リッチメニューは戻って見られる入口です。後から見ても分かる言葉になっているか確認します。
具体例・パターン紹介
パターン1: サービスを見る
サービス内容や事例へ進む入口です。向いているのは、登録直後に「何をしてくれる人なのか」を知りたいお客さんが多い場合です。説明が長すぎるページだけに飛ばすのは注意です。
パターン2: 申込みを見る
予約、相談、購入へ進む入口です。押す理由が見えている場合は強いですが、まだ不安が大きい人には早すぎることがあります。先に確認ページやFAQも用意すると安心です。
パターン3: よくある質問を見る
料金、納期、相談範囲などを確認する入口です。お客さんが問い合わせ前に止まりやすい場合に向いています。放置すると取りこぼしになるため、目立つ位置に置く判断もあります。
関連する用語を先に押さえると見やすいこと
- LINE公式アカウント: リッチメニューを置く仕事用のLINE入口です
- 友だち追加導線: 登録前後の流れ全体です
- CTA: 次にしてほしい行動を伝える案内です
最初に見るポイント
最初に見るのは、見た目のデザインではなく、登録後にお客さんが何で迷っているかです。相談前に止まるなら不安を減らす入口、申込み前に止まるなら手順を見る入口を優先します。
Before / After
時間の目安: 30分から1時間。
Before: メッセージだけで案内していて、登録後にどこを見るか分かりにくい状態。
After: 画面下に必要な入口を絞り、お客さんが戻って確認できる状態。
相談してよいケース
「何個ボタンを置けばよいか分からない」「申込みとFAQのどちらを目立たせるか迷う」「デザインより先に導線を見たい」と感じる時は、相談して大丈夫です。最初から作り込みすぎず、押される理由を確認してから整える方が安全です。
選び方の基準は、見た目の好みよりも「お客さんが次に知りたいこと」です。相談前に料金で止まるならFAQ、比較で止まるならサービス説明、申込み直前で止まるなら手順を優先します。不要な入口まで並べると、かえって迷いを増やすので注意します。
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迷ったらここから
リッチメニューを作る前に、 まず何を置くべきか整理したい時は、 まずは 公式LINE からで大丈夫です。
最後の一言
リッチメニューは、きれいなメニューを作るためだけのものではありません。登録後のお客さんが迷わず次へ進むための、戻れる案内板です。
迷ったら、まずは「相談」「よくある質問」「サービスを見る」のように、役割が違う入口を少数だけ並べます。あとから押され方を見て、残すものと外すものを判断すれば大丈夫です。
最初の配置は完璧でなくて大丈夫です。お客さんが迷わず戻れる入口になっているかを見ながら、少しずつ直していきます。 表示名も短くすると、押す前の不安を減らしやすくなります。
