WP運用・保守

CTAが押されない時の
見直し|申込み導線を改善する判断

この記事で分かること

CTAが見られているのに押されない時に、文言、位置、遷移先の3つから見直しやすくし、どこを直せばよいかを整理しやすくする記事です。

  • 更新や不具合で止まりやすい所
  • まず確認したい場所と優先順位
  • 早めに相談したいケース
この記事の目次
  1. 先にポイントだけ
  2. 改善する基準
  3. この記事で分かること
  4. よくある状態
  5. なぜ分かりにくくなりやすいのか
  6. 最初に確認したい3つ
  7. 1. 文言
  8. 2. 位置
  9. 3. 遷移先
  10. 具体例・パターン紹介
  11. パターン1: 文言はあるが動機が弱い
  12. パターン2: ページ下部にしかCTAがない
  13. パターン3: 押した先がサービス一覧だけ
  14. パターン4: CTAを増やしすぎて迷わせている
  15. 関連する用語を先に押さえると見やすいこと
  16. 最初に見るポイント
  17. 読者にとってのベネフィットを置く
  18. Before / After
  19. 相談してよいケース
  20. 迷ったらここから
  21. 最後の一言

CTAが見られているのに押されないと、それだけでかなり迷います。

「文言が弱いのかな」 「ボタンの色かな」 「ページ全体を変えた方がいいのかな」

こういう時ほど、全部をまとめて変えない方が進めやすいです。

この記事では、サイト運営者や担当者に向けて、CTAが押されない時に最初にどう見れば整理しやすいかをまとめます。その先の訪問者やお客さんが押す理由を持てているかも見ながら、文言の問題なのか、位置の問題なのか、押した後の遷移先が弱いのかを分けます。

目次

先にポイントだけ

CTAが押されない時に文言、位置、遷移先を分けて確認する説明画像
文言、位置、遷移先を分けると、CTAが押されない原因を1箇所ずつ確認しやすくなります。

最初に見るなら、文言・位置・遷移先 の3つからで大丈夫です。

この3つを順番に見ると、

  1. 押す理由が伝わっているか
  2. 目に入る場所に置けているか
  3. 押した先が自然につながっているか

を分けやすくなります。

色だけ変えたり、ボタン文言だけ増やしたりすると、どこが原因だったのかが分かりにくくなりやすいです。作業前に何から変えるか不安な時ほど、失敗した時に戻せるよう、まず1箇所だけ変えて見る方が安全です。押した先が申込みや問い合わせにつながっていない場合は、見た目だけの改善では足りないことがあります。

改善する基準

まず、CTAが見られているのか、押す理由が弱いのか、押した先で迷っているのかを分けます。この3つで見ると、申込み導線のどこを改善するか判断しやすくなります。

一方で、アクセスがほとんどないページでは、CTAだけを直しても効果が出にくいことがあります。向かない場所を先に外すと、必要な改善だけを選びやすくなります。

迷ったら、最初にCTAの文言、置き場所、遷移先URLを1つずつ確認して相談します。

この記事で分かること

  • CTAが押されない時に最初に見たい3つ
  • なぜ文言だけ変えて終わると遠回りになりやすいのか
  • 1箇所ずつ見直しやすい順番
  • 相談した方が進めやすい場面

よくある状態

こんな止まり方はよくあります。

  • ページは読まれているのにCTAだけ押されない
  • ボタンの近くまで読まれているが離脱が多い
  • CTA文言を何度も変えているのに反応が変わらない
  • 押した先で止まっている気がする

この時に大事なのは、「押されない」をひとまとめにしないこと です。

見られていないのか、押す理由が弱いのか、押した先で迷うのかを分けるだけでも、かなり見やすくなります。

なぜ分かりにくくなりやすいのか

CTAが押されない時は、つい文言だけを疑いやすいです。

でも実際には、

  • 文言が今の読者に合っていない
  • CTAの位置が遠い
  • 押した先で内容がつながっていない

といった複数の理由がありえます。

この時に、文言も位置も遷移先も同時に変えてしまうと、どこが効いたのかが分からなくなりやすいです。

だからこそ、最初に見る場所を3つに絞っておくのが大事です。

最初に確認したい3つ

1. 文言

まずは、そのCTAが「何をするとどうなるか」を自然に伝えられているかを見ます。

押した後に何があるかが見えにくいと、読者は止まりやすくなります。

2. 位置

次に、CTAが目に入りやすい位置にあるかを見ます。

内容を読み終えたタイミングより遠すぎたり、逆に早すぎたりすると、押されにくくなることがあります。

3. 遷移先

最後に、押した先が期待とつながっているかを見ます。

押す前に想像した内容と、飛んだ先の内容がずれていると、それだけで止まりやすくなります。

具体例・パターン紹介

パターン1: 文言はあるが動機が弱い

この場合は、抽象的な言い回しより、「何を相談できるか」が見える方が進みやすいです。

パターン2: ページ下部にしかCTAがない

最後まで読まないと目に入らない時は、位置を見直すだけでも変わることがあります。

パターン3: 押した先がサービス一覧だけ

今の読者に近い遷移先でないと、押した後に止まりやすくなります。

パターン4: CTAを増やしすぎて迷わせている

選択肢が多いほどよいとは限らないので、まず1つに絞る見方も有効です。

関連する用語を先に押さえると見やすいこと

CTA改善は、次の用語を先に軽く分けておくと整理しやすくなります。

  • CTA: そもそも何をしてほしいのかを見る土台になります。
  • クリック率: 押されているかどうかを数字で見る入口になります。
  • 導線改善: 押した前後の流れを見直しやすくなります。
  • LP: 1つの行動にしぼって見せる考え方を整理しやすくなります。

この4つを先に軽く分けておくと、CTAが押されない時に、今どこを直そうとしているのかを整理しやすくなります。

最初に見るポイント

CTAが押されない時は、ボタンの色だけを変える前に、前後の流れを見た方が分かりやすいです。ボタンが目立っていても、押す理由が伝わっていなければクリックされにくいからです。

まず、ボタンの直前に「何をするとよいか」が書かれているかを見ます。次に、押したあとに何が起こるかが分かるかを見ます。最後に、スマホで押しやすい位置にあるかを確認します。

この順番で見ると、見た目だけの修正で終わらず、読んだ人が安心して押せる状態に近づけやすくなります。

読者にとってのベネフィットを置く

CTAの前には、書き手がしてほしい行動ではなく、読者にとっての良さを置くと分かりやすくなります。

たとえば、「お問い合わせください」だけより、「自分の場合の直し方を整理したい時は相談できます」の方が、読む人は自分ごとにしやすいです。

ボタンは最後の命令ではなく、次に安心して進むための入口です。そう考えると、文言や置き場所も選びやすくなります。

Before / After

Before:

CTAが押されない理由が分からず、文言だけ何度も変えてしまう

作業時間の目安: 30分

After:

文言、位置、遷移先のどこから見直すかを1箇所ずつ決めやすくなる

作業時間の目安: 10分

見る順番が決まるだけでも、改善を広げすぎる時間を減らしやすくなります。

相談してよいケース

次のような時は、相談しながら見た方が進めやすいです。

  • CTAの近くまでは読まれているのに反応が変わらない
  • 文言も位置も遷移先も触っていて整理がつかない
  • LPや申込みページなので、1箇所ずつ安全に直したい
  • どこが一番影響しているか自分では絞りにくい

迷ったらここから

CTAが押されない時の見直しポイントを自分のページに合わせて整理したい時は、まずは 改善相談 からで大丈夫です。

1箇所ずつ分けて見るだけでも、どこから直せば反応が変わりやすいかが見えやすくなります。

最後の一言

CTAが押されない時ほど、文言だけをいきなり変えなくて大丈夫です。

まずは、文言、位置、遷移先の3つからで大丈夫です。

あのときの私も、ボタン文言ばかり触って遠回りしました。 だからこそ今は、同じように迷う人へ、まず1箇所ずつ分けて見れば大丈夫と返したいです。

WP運用・保守

この記事に近い入口

読み終えたあとに、近いテーマの記事一覧や関連サービスへ進みやすい入口です。

WP運用・保守の記事一覧へ 月次保守 サービス比較ページを見る

関連リンク集

この記事と同じテーマの記事一覧、比較ページ、関連サービスへ進みやすい入口をまとめています。

次に読む記事

新着、実績、次アクションを分けて、通常記事だけを表示しています。

鮮度

新着記事

公開日・更新日が新しい記事です。最近追加・更新された通常記事だけを表示します。

実績

よく読まれる記事

閲覧データがある記事だけを表示します。根拠のない人気風表示はしません。

次アクション

おすすめ記事

次に読むと判断が進みやすい記事です。カテゴリ、タグ、辞書リンク文脈から通常記事だけを選びます。

目次