WP運用・保守

CTAが押されない時の
見直しポイント

この記事で分かること

CTAが見られているのに押されない時に、文言、位置、遷移先の3つから見直しやすくし、どこを直せばよいかを整理しやすくする記事です。

  • 更新や不具合で止まりやすい所
  • まず確認したい場所と優先順位
  • 早めに相談したいケース

CTAが見られているのに押されないと、それだけでかなり迷います。

「文言が弱いのかな」 「ボタンの色かな」 「ページ全体を変えた方がいいのかな」

こういう時ほど、全部をまとめて変えない方が進めやすいです。

この記事では、CTAが押されない時に、最初にどう見れば整理しやすいかをやさしい順番でまとめます。読むことで、文言の問題なのか、位置の問題なのか、押した後の遷移先が弱いのかを分けやすくなります。

目次

先にポイントだけ

最初に見るなら、文言・位置・遷移先 の3つからで大丈夫です。

この3つを順番に見ると、

  1. 押す理由が伝わっているか
  2. 目に入る場所に置けているか
  3. 押した先が自然につながっているか

を分けやすくなります。

色だけ変えたり、ボタン文言だけ増やしたりすると、どこが原因だったのかが分かりにくくなりやすいです。

この記事で分かること

  • CTAが押されない時に最初に見たい3つ
  • なぜ文言だけ変えて終わると遠回りになりやすいのか
  • 1箇所ずつ見直しやすい順番
  • 相談した方が進めやすい場面

よくある状態

こんな止まり方はよくあります。

  • ページは読まれているのにCTAだけ押されない
  • ボタンの近くまで読まれているが離脱が多い
  • CTA文言を何度も変えているのに反応が変わらない
  • 押した先で止まっている気がする

この時に大事なのは、「押されない」をひとまとめにしないこと です。

見られていないのか、押す理由が弱いのか、押した先で迷うのかを分けるだけでも、かなり見やすくなります。

なぜ分かりにくくなりやすいのか

CTAが押されない時は、つい文言だけを疑いやすいです。

でも実際には、

  • 文言が今の読者に合っていない
  • CTAの位置が遠い
  • 押した先で内容がつながっていない

といった複数の理由がありえます。

この時に、文言も位置も遷移先も同時に変えてしまうと、どこが効いたのかが分からなくなりやすいです。

だからこそ、最初に見る場所を3つに絞っておくのが大事です。

最初に確認したい3つ

1. 文言

まずは、そのCTAが「何をするとどうなるか」を自然に伝えられているかを見ます。

押した後に何があるかが見えにくいと、読者は止まりやすくなります。

2. 位置

次に、CTAが目に入りやすい位置にあるかを見ます。

内容を読み終えたタイミングより遠すぎたり、逆に早すぎたりすると、押されにくくなることがあります。

3. 遷移先

最後に、押した先が期待とつながっているかを見ます。

押す前に想像した内容と、飛んだ先の内容がずれていると、それだけで止まりやすくなります。

具体例・パターン紹介

パターン1: 文言はあるが動機が弱い

この場合は、抽象的な言い回しより、「何を相談できるか」が見える方が進みやすいです。

パターン2: ページ下部にしかCTAがない

最後まで読まないと目に入らない時は、位置を見直すだけでも変わることがあります。

パターン3: 押した先がサービス一覧だけ

今の読者に近い遷移先でないと、押した後に止まりやすくなります。

パターン4: CTAを増やしすぎて迷わせている

選択肢が多いほどよいとは限らないので、まず1つに絞る見方も有効です。

関連する用語を先に押さえると見やすいこと

CTA改善は、次の用語を先に軽く分けておくと整理しやすくなります。

  • CTA: そもそも何をしてほしいのかを見る土台になります。
  • クリック率: 押されているかどうかを数字で見る入口になります。
  • 導線改善: 押した前後の流れを見直しやすくなります。
  • LP: 1つの行動にしぼって見せる考え方を整理しやすくなります。

この4つを先に軽く分けておくと、CTAが押されない時に、今どこを直そうとしているのかを整理しやすくなります。

押されない時に見る順番

CTAが押されない時は、ボタンの色だけを変える前に、前後の流れを見た方が分かりやすいです。ボタンが目立っていても、押す理由が伝わっていなければクリックされにくいからです。

まず、ボタンの直前に「何をするとよいか」が書かれているかを見ます。次に、押したあとに何が起こるかが分かるかを見ます。最後に、スマホで押しやすい位置にあるかを確認します。

この順番で見ると、見た目だけの修正で終わらず、読んだ人が安心して押せる状態に近づけやすくなります。

読者にとってのベネフィットを置く

CTAの前には、書き手がしてほしい行動ではなく、読者にとっての良さを置くと分かりやすくなります。

たとえば、「お問い合わせください」だけより、「自分の場合の直し方を整理したい時は相談できます」の方が、読む人は自分ごとにしやすいです。

ボタンは最後の命令ではなく、次に安心して進むための入口です。そう考えると、文言や置き場所も選びやすくなります。

Before / After

Before:

CTAが押されない理由が分からず、文言だけ何度も変えてしまう

作業時間の目安: 30分

After:

文言、位置、遷移先のどこから見直すかを1箇所ずつ決めやすくなる

作業時間の目安: 10分

見る順番が決まるだけでも、改善を広げすぎる時間を減らしやすくなります。

相談してよいケース

次のような時は、相談しながら見た方が進めやすいです。

  • CTAの近くまでは読まれているのに反応が変わらない
  • 文言も位置も遷移先も触っていて整理がつかない
  • LPや申込みページなので、1箇所ずつ安全に直したい
  • どこが一番影響しているか自分では絞りにくい

迷ったらここから

CTAが押されない時の見直しポイントを自分のページに合わせて整理したい時は、まずは 改善相談 からで大丈夫です。

1箇所ずつ分けて見るだけでも、どこから直せば反応が変わりやすいかが見えやすくなります。

最後の一言

CTAが押されない時ほど、文言だけをいきなり変えなくて大丈夫です。

まずは、文言、位置、遷移先の3つからで大丈夫です。

あのときの私も、ボタン文言ばかり触って遠回りしました。 だからこそ今は、同じように迷う人へ、まず1箇所ずつ分けて見れば大丈夫と返したいです。

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