単語カード
まず、ここだけ確認
今どこで止まっているかを整理して、次の一手を決めるための考え方です。
この記事で分かること
切り分け診断は、いきなり直す前になぜ整理が必要なのかをはじめて確認する時の入口になる言葉です。
ひとことで言うと
切り分け診断は、 今どこで止まっているのかを整理して、 次にどこを見ればいいかを決めるための考え方です。
いきなり全部を直そうとする前に、 原因の候補をしぼるために使います。
この記事で分かること
- 切り分け診断が何か
- どんな時に出てくるか
- いきなり修正しない方がいい理由
どんな時に出てくる言葉か
この言葉は、 不具合や導線の問題が出た時によく出てきます。
たとえば、
- フォームが届かない
- CSSが効かない
- LINE導線が途中で止まる
のように、 何かがおかしいけれど原因がまだ分からない時です。
たとえばこんな場面

見た目が崩れている時に、 テーマ、プラグイン、CSS、キャッシュを全部一気に触ると、 何が原因だったのかが分からなくなりやすいです。
この時に必要なのが、 どのページだけか、 どの端末だけか、 更新後からか、 というように条件を分けて見ることです。
これが切り分け診断の考え方です。
修正との違い
修正は、直す作業です。
切り分け診断は、 直す前に、 どこを直すべきかを見つける作業です。
先にここができると、 無駄に触る範囲が広がりにくくなります。
読む人にとっての助け
切り分け診断は、運営者や担当者が「どこまで触ってよいか」を分けて考えるための言葉です。
訪問者やお客さんには同じ不具合に見えていても、運営者側ではフォーム、LINE、決済、表示のどこで止まっているかが違うことがあります。
急いで全部を直そうとすると、原因を見失ったり、別の場所まで悪くしたりする不安が出やすくなります。まずは起きている場所、直前に変えたこと、戻せる範囲を分けて確認すると、相談前に説明しやすくなります。
小さく確認できる状態にしておくと、問い合わせや相談の前にも次の一手を決めやすくなります。
確認するときの見方
- その言葉が出てくる画面やメッセージを一つ選ぶ
- 読者がその場で知りたい条件、次の行動、連絡先が見えるか確認する
- 迷った時に戻れるページや相談先があるかを見る
- 実際のボタンや案内文に置き換える
ここだけ覚えれば大丈夫
- 切り分け診断は、原因候補をしぼるための整理です
- いきなり全部触る前に使います
- 条件を分けて見ることで、次の一手が決めやすくなります
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迷ったらここから
どこから見ればいいか分からない時は、 まずは 切り分け診断 からで大丈夫です。
